あしすと整骨院

あしすと整骨院院長の村岡です。

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　平成13年に接骨業界に足を踏み入れ18年経ちました。

　自分自身が高校時代に膝の大ケガをしてからスポーツの第一線から退き選手をサポートする側に回りました。このまま大学に行っても社会人でも自分の思うようにプレーできないと思い道を変えました。

　やはりスポーツをやってきた身なのでスポーツとは離れきれず他市のバレーの市民大会、家庭婦人大会や市内家庭婦人のバレー大会、他市内中学校のサッカー部のトレーナー、サッカーの大会トレーナーなどで多くの選手に携わり、様々な症例を診てきました。

　実際自分自身も経験しましたが、痛みや動きの悪い状態でスポーツを行ってもパフォーマンスは上がらないし、楽しむことも制限されてきます。ケガが起きないように意識しながらやっているので。

　実際スポーツ現場で選手が楽しそうに試合をやっている姿を見ていると自分のやりがいを感じます。一番はだれもが自分の好きなことをケガなく楽しむことです。日常生活でもスポーツでも。

　皆さまが好きなことをして健康で楽しく幸せに過ごせるようにサポートしていきますので一緒に治療に取り組んでいきましょう。